私たちの園には園庭がなく、お散歩は歩いて近隣の公園へ行ったり

園のバスを使って豊見城市や南風原町の公園まで足をのばします。

自然に触れることで子どもの感性を育て、動植物への関心や

命の大切さを学ぶいい機会と考えています。

また、外で体をおもいきり動かすことで、体力がつくのはもちろん

食欲も増して、丈夫な体をつくります。

いっぱい遊んで、いっぱい食べて、ゆっくり体を休める。

そのサイクルが幼児期には大切ですね。